Columbia秋冬Newモデル その3
名古屋旅行記その6。
今のところラストにしようと思ってますが、途中で気分が変わったら2回に分けるかも。
前回ブログの最後にも書きましたけど、ライブのことどれくらい書くかで決まってきます。
一応曲とかもちょろっと話に出ると思うんで、これからライブ行く予定で一切情報仕入れたくない人は目をつぶってください。
それではレッツゴー。
いい感じの日暮れ具合の中、会場へ。
まずはグッズの先行販売です。
買ったら一旦車戻ればロッカー代節約できるし。
近いってサイコー。
グッズ販売開始の5時ちょうどくらいに着いたんですが、
まぁまぁ並んでました。
やっぱみんな先に買うのね。
品切れ怖いもんね。
あと終演後は混むもんね。
今回の再現ライブ「NOW AND THEN Vol.2」はロゴがかっこよかったんで、そのプリントTeeがあればいいなーと思ってました。
なかったです。
残念。
ただスウェットはあったんで買いました。
どうせならTシャツでほしかったんだけどなー。
スウェットかー。
ま、珍しいバンドもののスウェットGetできたって方向で考えよう。
バンスウェ、いいでしょ。
そんでロゴかっこいいでしょ。
¥4000+Tax也。
バンドグッズでは若干高いけど、せっかくですからね。
もちろんTシャツもGet。
今回再現するアルバム「TEAM ROCK」と「THE WORLD IS MINE」のときの復刻デザインTシャツがありました。
好きな方のアルバム、THE WORLD IS MINEを購入。
左下のびりびりが素敵っす。
あとTシャツのボディも好み。
ここ何回か買ったはものはボディが今っぽいテロっとした薄手なやつでした。
サイズ感も今っぽく小さめ。
普通のがいいっす。
バンドTeeはそれを着込むのがいいんです。
薄手ボディでもXLサイズまで展開してくれてれば許せるんだけどなー。
ほとんどないからなー。
今回よかったです。
あとグッズ一覧の写真が遠くから取ってブレてたんで、くるりホームページの写真を撮ってでご紹介。
ラッドミュージシャンとのコラボTeeなんてのがありました。
2016年で結成20周年を迎えるくるりのツアー開催と、ラッドミュージシャンのブランド立ち上げ20周年を記念して製作されたそうで。
くるりは来年20周年ってことで、今は19年目。
20周年同士じゃなかったんかい!
今知りました。
そんなことより問題はその値段。
ご覧の通りバンドTeeでまさかの6000円!
ラッドミュージシャンが作ったらそりゃラッドミュージシャンの価格帯になりますわな。
普通のツアーTeeが3000円なんで2倍ですよ。
すげーの作ったもんだなー。
誰が買うんだろう。
答え:僕が買うんだろう
そりゃ買ったよ!
せっかくですからね!
スウェット、Tシャツ、Tシャツでしめて13000円。
たけーわ!
買いすぎだわ!
でもせっかくだったからなー。
服ってこうやって増えていくよねー。
背中に今までのアルバムが全部載ってるのがナイス。
これなかったら買ってませんでした。
QURULI×LAD MUSICIANとかやりがちですが、そうじゃなくて大正解。
ただラッドミュージシャンのTシャツってそれこそボディ薄手でスリムですよね。
苦手と言えば苦手。
でもそれが今っぽいんですよね。
モテたい時にはこれ着て出かけようと心に決めました。
買うまでに結構時間かかったんで急いで車へ。
荷物を置いて再び会場へ。
当然カメラも置いていくんで、いつもここからの道中とちょっとした写真はスマホで撮影するんですが、ここでスマホ電池切れ。
まぁ会場内は撮影禁止なんで、撮るといえば並んでるところくらいですけども。
一応拾ってきた写真貼っておきます。
写真、もう終演後ですけどね。
途中に書いたとおり今回は3rdアルバム「TEAM ROCK」と4thアルバム「THE WORLD IS MINE」の再現ライブ。
バンドサウンドじゃなくて、いろいろな音取り入れてた時期。
幕開けはTEAM ROCKの1曲目「TEAM ROCK」から。
これ、生で聞くと相当かっこいいんですねー。
特にドラム。
やっぱライブはドラムが素敵ですわ。
ちなみに今回のドラムはNIKKI時代のくるりのサポートしてた、
クリフ・アーモンドって人だそうで。
矢野顕子や宇多田ヒカルのサポートもしてたとかで、相当な超絶技巧ドラマーとのこと。
ドラムのうまい下手は一切わかりませんが、完全にかっこよかったなー。
一応アンテナ時代に在籍してたクリストファー・マグワイヤとは全くの別人。
その人か?って思ってました。
そうだとしたらアンテナが1番好きな僕としては最高だったんですけどねー。
ま、それはないか。
完全再現と銘打ってたらしいんですが、やらない曲もあったりで2chのぞいたら文句がすごかったです。
個人的には完全再現は知らなかったんで十分楽しめましたけどね。
チームロックから曲順どおり4曲やった後の、ワールドイズマイン曲順どおりのGUILTY、静かの海、GO BACK TO CHINAはよかったなー。
くるり/GUILTY
特にGUILTYは相当なかっこよさ。
これはオーケストラとやってるバージョンですが、今回はもっとバンド的。
ま、CDに近い感じでしたかね。
途中のドラムが入ってくるところ、死んだわー。
この曲より好きになったわー。
あと本編の締めでやった、
くるり/リバー
リバーもめちゃくちゃよかった!
この変わった音の弦楽器はバンジョーだったんですね。
確かに言われてみればそんな気が。
しっかり弾いてました。
「弾けへんわ!」って言ってましたけど。
でもいろいろな楽器使いたかった時期だったんだろうって。
ま、バンジョーで思い出すと言えば、
完全にバンジョー兄弟ですけどね。
多くの人が最初にバンジョーを認識したのがどうでしょうのはず。
そして何回も言ってますがユーコン川下り、好きなんですよねー。
これほどまでに関係のない話もなかなかありません。
すいません。
本編終わってアンコール。
1曲目はピアノ弾き語りでカレーの歌。
2ch情報だとレア曲らしいですね。
今回のツアーでもやってないところもあるとか。
聞けてよかった。
その後は最後に盛り上がる曲を2曲ほどってことで、
くるり/モーニングペーパー
NOW AND THENとは関係ない曲を。
ただ正直これが1番かっこよかった!
やっぱバンドサウンドが好きですわ。
次回の再現ライブはこのアルバムと次のNIKKIだろうから、それはより聞きたいなー。
そしてライブの締めは、
くるり/Liberty&Gravity
この超ヘンテコな曲。
ただこれも盛り上がりましたねー。
音源よりもギターが全面に出た感じ。
イントロのギターは完全にロックンロールしてました。
ファンファンがいなかったからかな?
だとしたらまさに今しか見れないやつ。
ありがとう、いいライブです。(前回参照)
あ、あと1番大事なこと言うの忘れてました。
僕が今回のライブで1番心に残ったこと。
それは、
コーラスの女の子、超かわいかった!!
achico/アチコっていうシンガーさんだそうで。
今はアートスクールのギターと「ropes」っていうユニットを組んでるみたいです。
今度そっちも聞いてみようかな。
こういうことがあるからライブは行かないとですよね。
こういうことってのはかわいい子が見れるかもしれないってこと。
アイドルのライブ見に行けばそれは絶対叶うんだよなー。
いつか行ってみたいっす。
リアル終演後。
ドリンクチャージにモンスターエナジーがありました。
この後3、4時間運転するんですが、今回特に余裕だった気が。
これ飲んだからかな?
今度から帰り前はエナジードリンク飲むようにしよう。
おまけでラバーバンドもついてきました。
こういうの、うれしいよねー。
つけちゃうよねー。
で、車。
駐車料金、安っ!
わかってたことだけどやっぱやっす!
名古屋の街走りーの、
高速乗りーの、
一旦休憩しーの。
ここはでかめなサービスエリアなんですかね。
11時頃でしたが、
飯のメニューが充実してました。
全部頼めるっぽかったし。
ここで食べた、
ねぎとろしらす丼、うまかったなー。
もう帰るだけなんで逆に時間気にせずゆっくり食べれていいですわ。
あと夜のサービスエリアってことで、
こんな写真を撮ってても誰からも白い目で見られなくて最高ですわ。
そして最高の写真です。
今見ても完全にうまそう。
玉子のポテンシャル、すげーわー。
ってな写真がこの旅最後の写真でした。
ここから先は取り忘れてましたわ。
ま、あっても街灯がブレた暗い写真ばっかりなんですけどね。
以上、くるりのライブ旅行記でございました。
では商品紹介です。
シンプルなニットキャップが2種類入ってます。
新品Columbia コロンビア ホールバードウォッチキャップビーニー 全5色 ¥1900+Tax
コロンビアからスーパーシンプルなニットキャップが入ってます。
サイドにネーム刺繍が入るだけ。
ほんとシンプル。
それでもコロンビアだと箔が付きますよね。
注目はそのお値段。
しっかりアウトドアブランドで¥1900+Taxは相当安いでしょ。
ノースのニットキャップはタグがついているだけで¥3900+Taxです。
ま、それはそれで製法にこだわってるんですけども。
お好きな方、もしくは完全無地でもっと安いのもあるんで、ご自由にお選びください。
サイドネーム刺繍。
カラーによって刺繍の色が変わっているのがポイント。
と言っても変わってるのは下の2色だけですけどね。
他3色はよりシンプルにかぶれます。
ものは言いよう。
いい方向で捉えてください。
しっかり伸縮性があるボディ。
フィットしてくれるけど締め付けない。
浅めにかぶるのにも適していると思います。
あとこれは今見てて気付いたんですが、内タグが2箇所で縫いつけてありました。
つまりその2点だけ切れば取り外し可能。
前に入ったのもこうなってたのかな?
見てませんでしたわ。
頭ぴったりでかぶる人も多そうなシルエットなんで、これは素晴らしい心遣いだと思います。
新品Columbia コロンビア オムニヒートスーパーコロンビアワッチキャップ 全2色 ¥2600+Tax
もう1点は去年も入った折り返しタイプのニットキャップ。
同じくスーパーシンプルに見えますが、こちらは「オムニヒートスーパーコロンビア」です。
モデル名に「スーパー」が入ってるってなかなか見ませんよね。
そんでそれがブランド名の前に付いてるっていうね。
スーパーコロンビア。
ちょっとダサくてちょっとかっこいいかと。
まぁモデル名なんて調べなきゃ知らないところでしょうけども。
どうでもいい話になってしまいました。
違います。
見てほしかったのは「オムニヒート」の部分。
画像持ってきたんですが、よくわかんないっすね。
体の熱を利用してウェア内を温かく保つコロンビア独自のテクノロジー、それが「OMNI-HEAT/オムニヒート」。
中でもこのニットキャップは「オムニヒートサーマルインシュレーション」というテクノロジーを採用。
中綿に太さの異なる繊維を使用し3D構造を作り出すことで中に空気を蓄え、高い保温性を実現。
軽量でかさばることがないのもポイント。
ま、シンプルだけど普通のより温かいってことです。
ただニットの中に生地が貼ってあるからか、伸縮性が途中で止まる感じになってます。
頭が大きい人だとちょっと窮屈かも。
どのくらい窮屈かはわかりづらいと思いますが、そんなときの実店舗。
お店でかぶってみてください。
サイド刺繍入りで、
折り返しタイプ。
一応折り返し部分を延ばしてもかぶれますが、刺繍は伸ばした面には入っていません。
折った状態でかぶる用ってことですかね。
こっちも内側タグは取り外しやすくなってまーす。
そんなシンプルな2点でございました。
ウチで扱っているアウトドアブランドではノースの方が人気があります。
だからこそ今、コロンビアがオススメ。
ノースが普通になりつつありますからね。
あえてのコロンビアでいかがでしょう。
もちろんど真ん中で好きな人はど真ん中でよろしくお願いします。
☆楽天市場にもお店があります☆
http://www.rakuten.co.jp/freestyle01/
紹介したもので載ってないものもありますが、お問い合わせいただければ追加します!
☆通販も可能です☆
ご希望の方、細かいサイズ等は電話「0266-57-2305」、
メール「kikuchi@freestylenet.com」までお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせは2、3日返事がなかったら、お手数ですがお電話ください。
メールが届いていない場合がありますので、よろしくお願い致します。
今のところラストにしようと思ってますが、途中で気分が変わったら2回に分けるかも。
前回ブログの最後にも書きましたけど、ライブのことどれくらい書くかで決まってきます。
一応曲とかもちょろっと話に出ると思うんで、これからライブ行く予定で一切情報仕入れたくない人は目をつぶってください。
それではレッツゴー。
まずはグッズの先行販売です。
買ったら一旦車戻ればロッカー代節約できるし。
近いってサイコー。
やっぱみんな先に買うのね。
品切れ怖いもんね。
あと終演後は混むもんね。
なかったです。
残念。
ただスウェットはあったんで買いました。
どうせならTシャツでほしかったんだけどなー。
スウェットかー。
ま、珍しいバンドもののスウェットGetできたって方向で考えよう。
バンスウェ、いいでしょ。
そんでロゴかっこいいでしょ。
¥4000+Tax也。
バンドグッズでは若干高いけど、せっかくですからね。
今回再現するアルバム「TEAM ROCK」と「THE WORLD IS MINE」のときの復刻デザインTシャツがありました。
好きな方のアルバム、THE WORLD IS MINEを購入。
左下のびりびりが素敵っす。
あとTシャツのボディも好み。
ここ何回か買ったはものはボディが今っぽいテロっとした薄手なやつでした。
サイズ感も今っぽく小さめ。
普通のがいいっす。
バンドTeeはそれを着込むのがいいんです。
薄手ボディでもXLサイズまで展開してくれてれば許せるんだけどなー。
ほとんどないからなー。
今回よかったです。
あとグッズ一覧の写真が遠くから取ってブレてたんで、くるりホームページの写真を撮ってでご紹介。
2016年で結成20周年を迎えるくるりのツアー開催と、ラッドミュージシャンのブランド立ち上げ20周年を記念して製作されたそうで。
くるりは来年20周年ってことで、今は19年目。
20周年同士じゃなかったんかい!
今知りました。
そんなことより問題はその値段。
ご覧の通りバンドTeeでまさかの6000円!
ラッドミュージシャンが作ったらそりゃラッドミュージシャンの価格帯になりますわな。
普通のツアーTeeが3000円なんで2倍ですよ。
すげーの作ったもんだなー。
誰が買うんだろう。
答え:僕が買うんだろう
そりゃ買ったよ!
せっかくですからね!
スウェット、Tシャツ、Tシャツでしめて13000円。
たけーわ!
買いすぎだわ!
でもせっかくだったからなー。
服ってこうやって増えていくよねー。
これなかったら買ってませんでした。
QURULI×LAD MUSICIANとかやりがちですが、そうじゃなくて大正解。
ただラッドミュージシャンのTシャツってそれこそボディ薄手でスリムですよね。
苦手と言えば苦手。
でもそれが今っぽいんですよね。
モテたい時にはこれ着て出かけようと心に決めました。
当然カメラも置いていくんで、いつもここからの道中とちょっとした写真はスマホで撮影するんですが、ここでスマホ電池切れ。
まぁ会場内は撮影禁止なんで、撮るといえば並んでるところくらいですけども。
一応拾ってきた写真貼っておきます。
途中に書いたとおり今回は3rdアルバム「TEAM ROCK」と4thアルバム「THE WORLD IS MINE」の再現ライブ。
バンドサウンドじゃなくて、いろいろな音取り入れてた時期。
幕開けはTEAM ROCKの1曲目「TEAM ROCK」から。
これ、生で聞くと相当かっこいいんですねー。
特にドラム。
やっぱライブはドラムが素敵ですわ。
ちなみに今回のドラムはNIKKI時代のくるりのサポートしてた、
矢野顕子や宇多田ヒカルのサポートもしてたとかで、相当な超絶技巧ドラマーとのこと。
ドラムのうまい下手は一切わかりませんが、完全にかっこよかったなー。
一応アンテナ時代に在籍してたクリストファー・マグワイヤとは全くの別人。
その人か?って思ってました。
そうだとしたらアンテナが1番好きな僕としては最高だったんですけどねー。
ま、それはないか。
個人的には完全再現は知らなかったんで十分楽しめましたけどね。
チームロックから曲順どおり4曲やった後の、ワールドイズマイン曲順どおりのGUILTY、静かの海、GO BACK TO CHINAはよかったなー。
くるり/GUILTY
特にGUILTYは相当なかっこよさ。
これはオーケストラとやってるバージョンですが、今回はもっとバンド的。
ま、CDに近い感じでしたかね。
途中のドラムが入ってくるところ、死んだわー。
この曲より好きになったわー。
あと本編の締めでやった、
くるり/リバー
リバーもめちゃくちゃよかった!
この変わった音の弦楽器はバンジョーだったんですね。
確かに言われてみればそんな気が。
しっかり弾いてました。
「弾けへんわ!」って言ってましたけど。
でもいろいろな楽器使いたかった時期だったんだろうって。
ま、バンジョーで思い出すと言えば、
完全にバンジョー兄弟ですけどね。
多くの人が最初にバンジョーを認識したのがどうでしょうのはず。
そして何回も言ってますがユーコン川下り、好きなんですよねー。
これほどまでに関係のない話もなかなかありません。
すいません。
本編終わってアンコール。
1曲目はピアノ弾き語りでカレーの歌。
2ch情報だとレア曲らしいですね。
今回のツアーでもやってないところもあるとか。
聞けてよかった。
その後は最後に盛り上がる曲を2曲ほどってことで、
くるり/モーニングペーパー
NOW AND THENとは関係ない曲を。
ただ正直これが1番かっこよかった!
やっぱバンドサウンドが好きですわ。
次回の再現ライブはこのアルバムと次のNIKKIだろうから、それはより聞きたいなー。
そしてライブの締めは、
くるり/Liberty&Gravity
この超ヘンテコな曲。
ただこれも盛り上がりましたねー。
音源よりもギターが全面に出た感じ。
イントロのギターは完全にロックンロールしてました。
ファンファンがいなかったからかな?
だとしたらまさに今しか見れないやつ。
ありがとう、いいライブです。(前回参照)
あ、あと1番大事なこと言うの忘れてました。
僕が今回のライブで1番心に残ったこと。
それは、
コーラスの女の子、超かわいかった!!
今はアートスクールのギターと「ropes」っていうユニットを組んでるみたいです。
今度そっちも聞いてみようかな。
こういうことがあるからライブは行かないとですよね。
こういうことってのはかわいい子が見れるかもしれないってこと。
アイドルのライブ見に行けばそれは絶対叶うんだよなー。
いつか行ってみたいっす。
ドリンクチャージにモンスターエナジーがありました。
この後3、4時間運転するんですが、今回特に余裕だった気が。
これ飲んだからかな?
今度から帰り前はエナジードリンク飲むようにしよう。
こういうの、うれしいよねー。
つけちゃうよねー。
わかってたことだけどやっぱやっす!
ここはでかめなサービスエリアなんですかね。
11時頃でしたが、
全部頼めるっぽかったし。
ここで食べた、
もう帰るだけなんで逆に時間気にせずゆっくり食べれていいですわ。
あと夜のサービスエリアってことで、
こんな写真を撮ってても誰からも白い目で見られなくて最高ですわ。
そして最高の写真です。
今見ても完全にうまそう。
玉子のポテンシャル、すげーわー。
ってな写真がこの旅最後の写真でした。
ここから先は取り忘れてましたわ。
ま、あっても街灯がブレた暗い写真ばっかりなんですけどね。
以上、くるりのライブ旅行記でございました。
では商品紹介です。
シンプルなニットキャップが2種類入ってます。
コロンビアからスーパーシンプルなニットキャップが入ってます。
サイドにネーム刺繍が入るだけ。
ほんとシンプル。
それでもコロンビアだと箔が付きますよね。
注目はそのお値段。
しっかりアウトドアブランドで¥1900+Taxは相当安いでしょ。
ノースのニットキャップはタグがついているだけで¥3900+Taxです。
ま、それはそれで製法にこだわってるんですけども。
お好きな方、もしくは完全無地でもっと安いのもあるんで、ご自由にお選びください。
カラーによって刺繍の色が変わっているのがポイント。
他3色はよりシンプルにかぶれます。
ものは言いよう。
いい方向で捉えてください。
フィットしてくれるけど締め付けない。
浅めにかぶるのにも適していると思います。
つまりその2点だけ切れば取り外し可能。
前に入ったのもこうなってたのかな?
見てませんでしたわ。
頭ぴったりでかぶる人も多そうなシルエットなんで、これは素晴らしい心遣いだと思います。
もう1点は去年も入った折り返しタイプのニットキャップ。
同じくスーパーシンプルに見えますが、こちらは「オムニヒートスーパーコロンビア」です。
モデル名に「スーパー」が入ってるってなかなか見ませんよね。
そんでそれがブランド名の前に付いてるっていうね。
スーパーコロンビア。
ちょっとダサくてちょっとかっこいいかと。
まぁモデル名なんて調べなきゃ知らないところでしょうけども。
どうでもいい話になってしまいました。
違います。
見てほしかったのは「オムニヒート」の部分。
体の熱を利用してウェア内を温かく保つコロンビア独自のテクノロジー、それが「OMNI-HEAT/オムニヒート」。
中でもこのニットキャップは「オムニヒートサーマルインシュレーション」というテクノロジーを採用。
中綿に太さの異なる繊維を使用し3D構造を作り出すことで中に空気を蓄え、高い保温性を実現。
軽量でかさばることがないのもポイント。
ま、シンプルだけど普通のより温かいってことです。
ただニットの中に生地が貼ってあるからか、伸縮性が途中で止まる感じになってます。
頭が大きい人だとちょっと窮屈かも。
どのくらい窮屈かはわかりづらいと思いますが、そんなときの実店舗。
お店でかぶってみてください。
一応折り返し部分を延ばしてもかぶれますが、刺繍は伸ばした面には入っていません。
折った状態でかぶる用ってことですかね。
こっちも内側タグは取り外しやすくなってまーす。
そんなシンプルな2点でございました。
ウチで扱っているアウトドアブランドではノースの方が人気があります。
だからこそ今、コロンビアがオススメ。
ノースが普通になりつつありますからね。
あえてのコロンビアでいかがでしょう。
もちろんど真ん中で好きな人はど真ん中でよろしくお願いします。
☆楽天市場にもお店があります☆
http://www.rakuten.co.jp/freestyle01/
紹介したもので載ってないものもありますが、お問い合わせいただければ追加します!
☆通販も可能です☆
ご希望の方、細かいサイズ等は電話「0266-57-2305」、
メール「kikuchi@freestylenet.com」までお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせは2、3日返事がなかったら、お手数ですがお電話ください。
メールが届いていない場合がありますので、よろしくお願い致します。
by freestylenet
| 2015-11-18 22:28
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